マイナンバーカード写真のサイズ・容量・RGBガイド
更新日: · 申請フォト 運営
オンライン申請では、写真の縦横のピクセル数とファイル容量を別々に確認します。JPEGという拡張子だけでは、すべての条件を満たしたとは判断できません。まず元の写真を選び、以下の4種類の条件を確認しましょう。
| 形式 | JPEG(.jpg / .jpeg) |
|---|---|
| カラー | RGBカラー |
| ファイル容量 | 20 KB〜7 MB |
| 幅 | 480〜6,000ピクセル |
| 高さ | 480〜6,000ピクセル |
出典:J-LIS「オンライン申請の写真データ」・「顔写真のチェックポイント」。ファイル条件の確認日:。最新情報は公式案内をご確認ください。
ピクセル数と容量は何が違う?
ピクセル数は画像を構成する点の数です。たとえば幅1,200×高さ1,600ピクセルなら、縦長の画像を表します。ファイル容量は保存に使うデータ量で、同じピクセル数でも、細かい模様やJPEGの画質設定によって異なります。
「容量を小さくする」と「縦横を小さくする」は同じ操作ではありません。縦横が十分な画像なら、まずJPEGの圧縮で容量を調整できます。圧縮を強くしすぎると輪郭ににじみやブロック状の乱れが出るため、保存後は顔を拡大して確認します。
郵送の写真サイズをそのまま使わない
公式案内には郵送申請の印刷サイズと、オンライン申請のファイル条件が別々に掲載されています。郵送は縦4.5cm×横3.5cmです。オンライン用の画像を準備するときはcmやdpiだけで判断せず、実際のピクセル数を確認してください。
dpiの値だけを変更しても、画像の細かさや容量が目的どおりになるとは限りません。本ツールは郵送用写真の印刷レイアウトや顔の寸法を作る機能ではありません。
RGBは「カラー写真だけ」という意味?
RGBは赤・緑・青で色を表す画像のカラーモードです。公式案内はRGBを指定し、印刷用途で使われるCMYKなどを対象外としています。一方、写真の見た目については白黒写真も可としています。
白黒に見える写真と、画像ファイルのカラーモードは別の話です。JPEGという名前でも内部の色の扱いが異なることがあります。変換した写真の明るさや肌の色に不自然な変化がないか確認してください。
どの順番で調整する?
- 元写真を保管し、HEIC・PNG・WebPならJPEGへ変換します。
- 縦横のピクセル数を確認します。小さすぎるときは拡大だけに頼らず、元データを探すか撮り直します。
- 容量を確認します。上限を超える場合は、画質を確認しながら圧縮や縮小を行います。
- 保存したJPEGを開き、顔の鮮明さと向き、背景を確認します。
元データを繰り返し上書きすると画質を戻せなくなります。変換に失敗したときは、変換済みファイルの再変換より、最初の写真からやり直す方が確認しやすくなります。
境界の数値には注意
アプリによって容量の単位や小数の丸め方が異なるため、同じ画像でも表示されるKB・MBの値が少し違うことがあります。条件の上限や下限ぎりぎりに合わせる必要はありません。最終的には申請画面で選択したファイルが受け付けられるか確認してください。
このツールが判定しないこと
撮影日、本人との同一性、顔の配置、背景、表情は自動判定の対象外です。ファイル情報が条件内でも、見た目が不適切なら撮り直しが必要になることがあります。